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地域のみなさま、いつもホットな情報をありがとうございます。
にぎわいメンバーが取材に伺った先で、書ききれなかった
とっておきのお話を公表しちゃいます!
瀬戸保育所の三好 麻由美(みよし まゆみ)さんから瀬戸保育所のお話を伺いました。
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瀬戸保育所 |
三好 麻由美 所長 |
この保育所は今年で何周年目になりますか?
昭和51年5月1日開所で40周年になります。
保育所の方針や教育目標は?
「元気で明るく、のびのびした子ども」
「思いやりのある優しい子ども」
「話が聞けて思ったことを表現できる子ども」
が保育目標です。
子どもたちの教育で伸ばしていきたいところはありますか?
0歳から5歳児までの異年齢の子どもがふれあい共に過ごす中で、自分のことも周りの人のことも大切に思う気持ちを育てていきたいと思います。
あいさつも気持ちよくできるようにしたいですね。
子どもたちの様子(印象)はどうですか?
笑顔がぱっと広がる人懐っこい子どもたち。恥ずかしがり屋の子どももいますが“おもしろそう!”“楽しそう”なことを見つけると目が輝きます。
保護者の方々への協力やお願いしたいことはありませんか?
いつも温かく見守っていただき嬉しく思っています。
これからも子どもさんのことなど何か気になる事があればどうぞご相談ください。
いつくるかわからない大きな災害にどのように保育所として防災を考えていますか?
どのような場合であっても保育所は子ども達を守ります。
定期的に実施している避難訓練の中で、子ども達にも自分で身を守る力が付くように指導しながら保護者の方にも伝えていきたいと思います。
地震・津波の合同避難訓練も年2回、地域の方の協力を得て実施しています。
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